40 落ちてく過去は鮮明でについて

皆さん、夏は暑い中、いかがお過ごしでしょうか。

 

また久々に書きます。

 

なんやなんや3年の9月になってしまいました。今の時代の3年生が夏休みすること、そう、就活です。私にもその波が押し寄せてしまいました。非常に困っている。内定をもらっている自分が想像つきませんね。

 

いやそれなりにインターン参加したりはしてるんですけどね。何せ自分には大した対人コミュニケーション能力もない。それだけではなく自分がしてきたことを言語化できる能力がない。まあこれはきっと練習で培われるんですけど。

 

こうやって人生の分岐点に立つと、ふと自分の人生の目的は何か?について考えてしまいます。確固たる目的はあります。ここで書くには恥ずかしくて無理ですけど。ただその目的を達成するために今自分がするべきことは何なのか?就活は確かにしなきゃだけどそれよりしなきゃいけないことがたくさんあるんじゃないのか?とか色々考えてしまいます。

 

でもそれって、言い訳じゃね?という自分もいるわけで。結局人生の分岐点だからこそ色々考えてる、というより人生の分岐点だからその本質から逃げたくなっていろいろ考えてるんでしょうね。宅浪の時も実はそうだったのかなあ、もう何も覚えていません。あの頃の記憶なんて近くのジョナサンの店員の一人一人にあだ名つけてたことくらいです。

 

こうやって就活のこの時期の記憶も、社会人3年目になったら薄れていくのかなあ、なんかやだなあ、でもそれが人生だもんなーとか色々考えます。

 

\いやその考えてるのが逃げやってさっき言ったやんけー/

というもう一人の自分が聞こえたから、とりま今日はこの辺で締めます。これから定期的に就活の愚痴であったり思ってることを少しずつ発信しようかなと思ったり。思わなかったり。

 

過ぎてく日々には鈍感な君へ。